人狼議事

276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根


【人】 常世倶楽部 アオ

 幸せは過ぎ去ってから幸せだったと感じられる。
 瞼を閉じれば思い出す。
 微かな陽光のように穏やかで温かなもの。

 読み終えた後にそう感じられるならば。
 にいさんの書きたい小説は人の心を穏やかにする。
 そういう類のものなのでしょうね。

 誰かの心にそっと残る。
 とても良いと思いますよ。

[そして「恋」もまた然り。
 例え叶わぬ想いだとしても、気づいた時に恋に堕ちている。
 そんな「恋」も良いものなのだろう。

 望の口元は優しく弧を描いていた*]

(169) 2020/03/28(Sat) 00時半頃

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