234 【R18薔薇】対魔忍一平太


【人】 学園特警 ケイイチ

[壁に押し付けながら、常に濡れている窄まりに先端を当てる。]

うん……やさしく、やさしくしたい。
おれ…の体が、初めてえっちしたとき、すごく、ひどくしちゃっただろ?
……それでもよかったのかもしれないけどさ。

[ぐ、と先端をめりこませる。
背中を壁に押し付け、膝を引けば、体重とぬめりだけで、ひとりでにずぷずぷと肉茎を飲み込んでいく筈だ。]

おれは、俺はそうじゃないから。
先輩のこと、優しく抱くから。
だから今、先輩に挿れるのは……俺だってこと、忘れないでね。せんぱい。

[肉襞のうねりを感じる度に、声が裏返りそうなくらいに気持ちがいい。
男の意地でそれを堪えて、少しずつ与えられる快楽に耐える。
奥まで全部飲み込めば、腰同士が触れ合って……互いの顔も近くなる。首を伸ばしてキスをねだり、軽く腰を回してぬちりと感触を確かめて。]

(163) tomming 2018/03/07(Wed) 21時半頃

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