[>>143その身は再び、汚れた木台の上へ。 血染めの板を涎と鼻水で汚しながらも、されるがまま。] ァ、ゥん、ッ……ひ ……ッァ"、あ"…………[むしろ、もっと強い刺激を求めるよう、自ら腰を浮かせかけ] ───────ッ、あ……ッ、ァ"、ぁ"……!![そこに、白濁を断続的に注ぎ込まれて。 背と首を反らせ、高く掠れた嬌声を上げた。 同時に、二度目の吐精が、床を汚す。]
(161) 2016/12/10(Sat) 22時半頃