人狼議事

266 冷たい校舎村7


【人】 諸葛八卦村 ヤン

[けらけらと高本が笑っているので、
俺も雪に喜ぶ子犬のように笑っていた。
そう、俺たちはまだ18歳。
煙草も酒も合法じゃないガキです。

けれども、たまに高本の目は
俺に語りかけてくることがある。
「いいなあ」って。>>148

何がいいのか、さっぱりわからないし
あいつが何を羨んでるのかわからないから
俺は青空みたいな笑い声をあげるだけだ。

陽に焼けるアスファルトやマンホールの蓋の上を駆け抜けて
街路樹がピアノを弾く指のように揺れていて
それによじ登っては蝉に小便をかけられた。

ジャングルジムがとびきりのお城のように見えていた
あの頃と、おんなじように笑っていた。]

(159) 2019/06/05(Wed) 13時半頃

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