────────ヒ い”ッ……!!
[突然の降下。
太い肉棒に、いきなり奥深くまで貫かれ、白目剥いて短い悲鳴を上げた。]
ひグ、ッ……ァ"……
……っが、ァ、ぁ……ッ!
チャール、ッ……ァ、ッ……ヒィっ……!!
[一度ならず、二度、三度……何度も。
杭を打ち込まれるような媾合に、胃液が上がり、吐きそうになる。
そのたび、細い触手が口元へ伸び、溢れる体液を啜りあげ、代わりに甘い粘液を残してゆく。
裂けた肛門は、まだ血が止まらないというのに、痛みよりも快感を強く覚えはじめ、穴を拡げてゆく肉棒を、無意識のうちにぎゅぅぎゅぅと締め付けた。]
は、ッ……ァ”……、あ、ヒ………
[>>142ナニモノかに、意識が支配されてゆく。
衰弱しきった精神では、もう、それに抗うすべはなく、ぐったりとチャールズに身を委ねてしまうことになる。]
(158) 2016/12/10(Sat) 22時半頃