人狼議事

246 とある結社の手記:9


【人】 掃除夫 ラルフ

―1階・ロビー―

[ベッキーの零した呟き(>>153)を拾い、に共感を覚えていた。自分はこの村に来てからは決して楽な暮らしでは無かったが、それでも大きなトラブルも無く暮らせて居た。それなのに…
然し自分が知らなかっただけで、以前も不審死があったのだ。]

……。

[テーブルにそっと紙を置くと、他の誰かの意見に聞きたいと言うように周りを見渡した。]

『もし、人狼が居るのだとして、
 人を食べる事を避けられないんでしょうか?
 例えば、 他の動物の肉で我慢する とか』

[自分たちが宿に暫く閉じ込められている間に、サイモンは調査を始める。もし彼に狼だと言い渡される人が出れば、その人はどうなるのだろう。

突然来た結社員よりも、村の人達を信用したい。此処では何も起こっていない。疑いたくはないけれど、もし本当に居るのだとしても…説得する事はできないのだろうか?]

(156) 2018/07/26(Thu) 15時半頃

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