人狼議事

95 天国に一番近い島


【人】 若者 テッド

『……あの男は、自警団、なのか?』>>153

俺に聞かれても…分かんねーよ。
でも…ただの島民って感じもしなかった。
質問も鋭かったし……でも、こっちが持ってる情報を隠す必要もねーと思った。それだけだ。

[その言葉にウソはない。
ただ、あの男の眼は、人の言葉だけではなく反応とか特徴もキチンと見ている眼だった。
おそらく―――『調査』する眼。
もしかしたら、彼と話したときに、目と目を合わせていたかもしれなかった。
何かを見透かすような、彼の鋭い目と。]

……俺は、殺してない…
そう言えば、昨日の夜はアンタ寝てなかったよな…
寝不足っぽいの、見てたよ。
アリバイ、あったな、俺。

[逆に、テッドがグロリアの現場不在証明を出来るわけではない。
どこかでグロリアがテッドのアリバイを話す時には、彼女自身のアリバイを証明することは出来ないのだ。]

(154) 2013/09/08(Sun) 14時頃

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