人狼議事

246 とある結社の手記:9


【人】 革命家 モンド

[>>143
沈み込んだソファから顔をあげ、ルパートの言葉に少し経ってから答えた。
その顔に陰鬱な雲はまだかかっているが、酩酊している様子はない。]

……おかしいのはそれなんだ、ルパート
まだ誰も死んでないなら、『霊能者』はふつう名乗り上げない。
他に誰かが名乗りをあげていたとして、一日様子を見るのも、おかしくない。

[だから、マリオかワンダが『霊能者』だったという可能性は消えない。
消えないからこそ、今のこの状況はぐちゃぐちゃだ。]

しかし……『守護者』がいる場合は違う。
名乗り出れば、守ってもらえる可能性がある。
リンダは結社の人間に能力の詳細を聞いていたしな……。

そして、今回は『占い師』を語るのが3人に『霊能者』が1人だった。
この状況で『占い師』はほとんど襲われない……誰が本物だったのか、すぐに証明することになる。

(154) 2018/08/01(Wed) 10時頃

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