人狼議事

102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる


【人】 教え子 シメオン

[矢を撃ったこと。それを当てたこと。闘ったこと。
 それがどういったやり取りからの結果であるのか、座り込む勇者に、効果的に、さもこちらの正義があるのだとでも言わんばかりの語りで]

 戦争を終結させ人間を押さえつけると言っても、
 それは煌びやかさや豊満さを求めるためだけに行われる
 宝石や鉱石の採掘や、動物の乱獲、山の切り崩しなどに規制を加え
 その境界線を魔族とも話し合って決めようというだけであるのに、
 それが「最上のイキモノであるはずの」人間の意志で行われない、
 魔族から提案された事象であるというそれだけで屈辱だと感じ反発する

 人間は、己がヒエラルキーの頂点に立っていないと満足しない
 しかも無自覚にな

 だからこのものとわたしは決裂した
 お前が手を下すことはない、わたしが討とう

[熱の含まない静かな声音で、そう告げた**]

(152) 2013/11/22(Fri) 20時半頃

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