それはそれとして、なんだか深遠な紹介をなさるのですね、あなた。
[私を呼び出した人に会ったら>>92>>93、その人自身の事も私は当然聞いたでしょう。本を読んでいる最中だったか、図書館の外に出ている最中だったか、それは分かりませんが]
解読不能言語であり、魔導書であり、図書館でもある…書記官。
それでは、あなたは私の一篇「バベルの図書館」の図書館員のようなものと考えればよろしいのですか?それであれば、あなたは私の眷属のようなものという事になりますが…思い違いでしょうか。
いえ、話がそれました。あなたが何であるかという事には大して興味はありません。
大事なのは、あなたが「いかなる思想の元に私を呼び出し」「私にいかなる事を要求するか」、
いえ、それ以上にその事実に対して「私がそれに興味を持つかどうか」が大事なのですが。
(149) 2018/10/08(Mon) 22時半頃