休憩カ。お仕事ご苦労様ヨ〜♪
[表情和むチアキの顔>>109に頬を緩ませ、お腹撫でる様子に空腹を察して、包みが無駄にならなかった事には少し安堵。初対面のこの地方の人間ならば珍しくもない視線>>115を受けながら、特に気にする事もなく穏やかな――主な用途は接客用の微笑みを返す]
チアキのお友達かナ? ワタシは露蝶ネ。薬屋ヲやっテいるヨ〜 具合が悪イ時は宜しクネ♪
[同じ紹介>>122がなされているとも知らず、にこにこと自己紹介。と、何やら似たような突込み>>115>>128が入ると、ああ、と“あえて”微笑ましさ隠さぬ笑顔を浮かばせて]
トーイの友達ネ!仲良シは良い事ヨ〜♪
――ア、チアキ。コレ、お仕事頑張ってルご褒美。三人でお食ベネ。
[知ってか知らずか――否、確実に面白がる風で。と、うっかり忘れかけていた小袋をチアキに押し付けるように手渡す。中身は屋台のホットドックが3つ。一つは自分の物であったが、気分の良さにまぁ良いかと進呈。
ダンボール抱えるトレイルの姿>>128をしげしげと見る目は物珍しさと、面白いものを見つけたと言わんばかりに興味に光る]
否、オイシイご飯ノ買出しヨ。トーイもお仕事?こういウ仕事もしてたっケ?
(147) 2013/07/18(Thu) 23時頃