[ヒューに開脚を願えば、当然羞恥があるのだろう、怪訝そうに此方を見ながら躊躇っているのだが、微笑を浮かべたまま動じる事は無く。
ローションを指に纏わせたら、脚を開いてくれたので、そのまま身体を忍ばせれば迷う事無く未踏の窄まりへ。
手始めに周囲にローションを塗りたくり馴染ませる様に指を滑らせれば、素直な感想が飛んできた>>102。]
香り付きとか温かいのか色々とあるみたいだけど、これしかなかったみたい。
大丈夫、身体には害があるものじゃないから。
[ローションにも色々な種類がある事を教えながら、ゆるりと一本、中指を門を潜らせてみれば。
取り合えずヒューは苦痛を訴えている様子はないので、ほっと胸を撫で下ろす>>103。
問題は無い、と判断し指を沈め腸壁を触れる様に探索していく、さてどんな反応をするのやら。]
最初は変な感じっぽいけど、慣れてくれば気持ち良くって聞いたよ。
[自分が知ってる知識を教えながら、前立腺のコリに指をなぞらせれば。]
(144) いこま 2015/12/04(Fri) 20時半頃