人狼議事

248 冷たい校舎村6


【人】 少女 A

[送信完了を確認すると、
私はテーブルにスマートフォンを置きました。

手に取った紙コップは大分ぬるくなっていて、
もう蓋を外している必要もなさそうですが、
今更蓋をする気にもなれません。
コーヒーを一口飲んで、その間に返事を考えます。]


 なんだったっけ。そうだ、進路だったね。
 私が受けるのは、


[そうして、私は比較的近隣の、
公立の看護大学の名前を挙げました。

別に、献身の精神があるとか、
そういう立派な理由ではありません。
看護師なら就職に困らないだろう、なんて
それだけの動機でした。]

(143) 2018/08/19(Sun) 13時頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび