[ああ、なんだバレてるじゃねぇか>>128。姐さんはともかく、クラに見つかるとは思っていなかった。隠れてもいなかったけれど。まぁ、視野が広いのだろう。そう結論づけて、片手を上げる]
よぉ、クラリス。
[そう言って近づこうとしたならばクリンクリン頭が目に入る>>123。彼──ヴィルフリード──は同じ監督生ではあったが、話をそこまでしていなかったはずだ。]
あー、ドウモ。
[一応上級生。挨拶はいるだろうと軽い会釈。それ以上会話することもないし、どうやら用事は姐さんの方にある様子に、興味を失う。
ナンパしようものならば灸を据えても──必要だとも思わないけれど──よかったが、どうやらそんな様子もない。
ヴィルフリードが去ったならば、クラや姐さんの方に近寄る。]
休み明け、ネェ。
[会話が聞こえたならば話しかけるでもなくつぶやく>>128>>140。]
(142) 2016/02/10(Wed) 09時半頃