人狼議事

144 seventh heaven


【人】 研修生 キリシマ

  ――数時間後――
[夜が明け、日が昇る。傷は言えてはいないが、出血は完全に止まっている。これならば、いつでも動ける。]

さぁ、行こうか。

[翼を大きく広げ、移動しようとするが、それを閉じる。]

ン、これ、トラネキサム酸の匂いかな。

[止血剤の成分の一つの芳香を嗅ぎつけ、黍炉の方へと足を引きずりつつ近寄る。ポケットから、数の減っている止血剤だけを取り出し、ポーチの中へと滑らせる。]

ゴメンネ。僕は君の分も生きるよ。きっと、ネ。

[そう言い終えれば翼を広げ、空を翔る。ぼろ布のような見にくくて巨きな翼は陽を覆い闇を生み出す。向かう先にいるのはカリュクス[[who]]

(141) 2015/01/01(Thu) 01時半頃

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