人狼議事

35 星降る海岸に纏わるエトセトラ


【人】 発明家 源蔵

[いつものように夕飯の希望を尋ねられ、ふむと思い巡らす]

そうだなぁ、南瓜が食べたいかな。昨日の話を聞いていたら、とても美味しそうだったから。

[今までと同じ、変わらぬ遣り取り。そのことに、酷く安心している自分。いつもと同じように、その場で見送ろうとして。振り返った彼の言葉に、目を瞬く]

うん、……そう、だな。知られて困る相手でなければ、記憶を操る必要もなかろうし。
それならきっと、この家もこの村も、あの海岸も、今までの全てを知っているのだろうなぁ。

[悲しくないですから。そう言った一平太の瞳をじっと見返して。口許だけ、淡く、笑った]

(139) 2011/08/17(Wed) 22時頃

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