あぁ!?てめぇ今俺の事馬鹿って言ったか!?言っただろ!おいじーさんてめぇ!!!!
馬鹿って言う方が馬鹿なんだぞ!知ってっか!!ばーかばーか!!!
[鮭を殴りながらもそこだけにはしっかり反応して。翁の言葉ばかりに気を取られていて気付かなかったが、やけにガントレットがテカテカしてるし、変なキラキラした液体が…おい、これ脂じゃね]
うわっ!!きたねぇ!!!
[ぬるっとした感触に馬乗りになったは良いが反射的に生理的気持ち悪さを覚えて飛び退けばそこにマシンガンのようないくらが飛んできて
流れ弾として7発くらいがこちらに飛んできたか]
うっおおおおおおおおおお!?
なんだこれくっせぇ!!なんだこれ生臭い!?っつか、キモい!超キモい!!!!
[どこぞの女子高生のような反応を見せてガードはするが、1つ1つの衝撃が半端では無く、目の前に墨で書いたように 『防』と書かれた文字が出現すればそれを全てガードして。そのうち、数発は体に当たっただろうが、硬くなった体にはそれすらもほぼ衝撃を無効化してしまって]
(137) 2014/12/15(Mon) 23時頃