人狼議事

35 星降る海岸に纏わるエトセトラ


【人】 発明家 源蔵

―祭の朝・書斎にて―

あぁ、そうだ、ぺーた。
団十郎を、探しに行ってくれないだろうか。
あいつもお前のことを、とてもとても心配していた。

[自分が先走ったせいで、今こういう形になってはいるけれど。きっとあの大きな体の胸の内には、伝えたい言葉がいろいろ詰まっているだろうと]

……顔見せて、安心させてやってくれ。
僕が素直になれたのも、団十郎と、あさのおかげなのだから。

[あぁ、朝顔は、どういう結論を出しただろうか。
昨晩の朝顔と夕顔の様子にも想いを馳せて。ただ、あの二人も、共にあるのが一番似合いのように、自分には思えた]

(135) heinrich 2011/08/22(Mon) 22時頃

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