人狼議事

35 星降る海岸に纏わるエトセトラ


【人】 懐刀 朧

おい、大丈夫か。

[流石にそれは見捨てるわけにも行かず、鳩渓堂へ運ぶのを手伝おうとして。不意に袖を引っ張られ、そちらを見やれば>>8朝顔が見つめており。]

ふふ、どういたしまして。

[屈んで彼女の目線に合わせ。嫌がられなければ軽く頭を撫でただろう。そして、飯綱を鳩渓堂へと運ぶのを手伝った。
その後は、邪魔になりそうだったため、荷物を持って鳩渓堂から退散した。

弟は源蔵の処に世話になっている。両親はもう居ない。
そのため、故郷と言っても家の方は引き払ってしまった。
二日続けて源蔵の所に泊まるのも悪いと思ったか、その足は宿の方へと向ける。
飯綱が倒れたこともあり、それを一応知らせに行こうという魂胆もあっただろう。]

―回想終了―

(134) 2011/08/15(Mon) 14時頃

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