人狼議事

144 seventh heaven


【人】 踊り手 フランシスカ

[中には、一足先にこの場を後にする者もちらほらと見受けられた。
その中の一人、先程までけらけらと楽しそうに笑っていた嫉妬の背中>>126に、他への対応の合間に視線を向ける。]

私に刃向うというのなら、また一興さ。
それはそれで、諸君の力量を知るいい機会になりそうだ。

[王都中の人間が束になってかかってきたところで、女王は他の助けを借りずに制圧する自信があった。故に、嫉妬の残した釘は、さほど深く刺さることはなく。
ただ一言、彼が去り際に残して行った言葉には、応えを返した。]

返す?いいや、その必要はないね。
…そんな心配は、店先を覗いた後ですることだ。

[人知れず掛けた魔法は、待ち人が戻るまでの間、花たちの時を止めるもの。
それに彼が気づくか否かまでは、女王の与り知るところではない。*]

(133) bobonon 2015/01/07(Wed) 01時頃

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