っあ、わ、悪い…そんな、つもりじゃ…邪魔とかそういうんじゃ、ねえよ。[横を通り過ぎる時に久住の言葉を聞いて、ぴたっと足が止まる。もしかして、久住を傷つけてしまったのだろうか。そんなつもりじゃ無かったのに。俺が臆病なせいで傷つけたのだろうか。そんな風に考えて、ますます自分が嫌いになっていく]分かった、体育館、だな。[振り向きもせずに倉元と久住の話を聞き、その後の久住の>>127の言葉に頷く。それから久住と2人で、体育館に向けて歩き出しただろうか**]
(131) 2014/04/15(Tue) 15時頃