人狼議事

14 学校であった怖い話 1夜目


【人】 若者 テッド

―廊下―

[一人にせよ、数人にせよ。向かう場所は下駄箱である。懐中電灯で道を照らし歩いてゆく。
無意識に片手は首の後ろに触れる。短い髪の尻尾の下、隠れてはいない首筋に、十字の痣があることを、本人はまだ知らなかったし、間接的な光ではそう気付くものではないだろう。]

なんかへんな感じするんだよな…

[そんなことをぽつりと呟いた。外はやはりただ闇である**]

(129) 2010/07/19(Mon) 02時頃

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