[ただ彼女の声を聞けば、姿を視界に捉えれば、その肌に触れれば。身体の芯が熱くなるような、そんな興奮を覚えて、麻薬のような幸福感を味わったのだ。ある意味異常なまでの忠誠心だった。彼女を、アイしていた。ある意味相手と同じだが、セシルには知る由もない。記憶を無くした執事などいたかもしれない。でもただのピアニストだった彼は、使用人との面識はあまりなかったような。]
(127) 2016/07/27(Wed) 20時頃
sol・la
ななころび
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