[猫好きがばれている(割と今更)など露知らず、令の提案>>121に目を輝かせた。]
えっ、ほんと?いや、お願いしようかなーでも休日に二人って悪いしって悩んでいたトコだったんで、滅茶苦茶嬉しいわ。しかも約束を覚えていてくれてたとか。
せっかく話しかけてもらえたから、有難く提案受ける。優しい令くん、大好き。
[自分でも声が弾んでいると分かる、うきうきした口調で握り締めた両手を左右に軽く振った。自分が礼を頼りにしていると推測されていると知ったら、一瞬驚くものの、我が行動を振り返って、うんそうだねとあっさり認めるだろう。
そしてどうやらタツミもカットの提案を受ける様子>>114。ならば時間帯はどう調整するかと、令の問いかけも含めて、考えをまとめつつ口にする。]
うーん、タツくんにどのくらい時間がかかるかにもよるけど、できれば夕方前がいいかな。
仕事で帰ってくると、疲れ切ってご飯食べてシャワー浴びて、休むことしか考えられないから。それでよくカット行きそびれるんだ。
第一夜遅くなると、その時間分令くん待たせるだろ?それは申し訳ない。
[最後は真面目な表情できっぱり言い切った。*]
(127) 2019/04/28(Sun) 01時頃