……お前がこうかいしないなら、俺はお前にご馳走様したい>>0:815[もっとも俺にその資格があるのかどうか分からないけれど。今まで口にした少女達はこうかいしているのかどうかなんて、考えても見なかった。ちょっと不安になって、尻尾は丸めて脚の間に。そんな弱さは持ち上げた身体の視界に入らないのをいいことに、少女に目を合わせて尋ねた。]*
(125) 2016/10/13(Thu) 22時半頃