あっ♡あっ、ああ"っ……♡
あつ、い、でふ、ますたぁ……♡
[身体の変化を自覚すれば、これがマスターからの褒美であるとすぐに分かった。
両腕を伸ばし、可能ならその首筋に腕を絡めながら薔薇色に蕩けきった顔でその舌を味わう。>>113
びきびきと育つ雄芯は、結腸の奥まで犯せるサイズまで到達する。きゅむ、と先端をめり込ませると、この大きさが適切だと彼の体で学んだかのように成長を止めた。
みっちりと一平太の裡を満たしてもなお、陰茎の震えは止まらない。
腰の動きは止まっているが、もうそんなことをする必要もなかった。主人と口付ける喜びだけでも充分なのに、その顔を見てくれているという。]
んっ♡ン、ふ、ひぅ、ん、んんんぅぅーーーーっ♡♡♡
[ぞくぞくと震えが止まらない背を仰け反らせ、幸福に身を酔わせながら、育ちきった雄は先輩の中へと存分に熱を放出した。*]
(124) 2018/02/28(Wed) 19時半頃