人狼議事

265 魔界娼館《人たらし》


【人】 弁務官 ジャーディン

例え話であって帰りたくないとは思ってないよ
君に身請けされたからそれは間違ってないし……わかってる

[首を振る姿が存外に幼かった事>>59>>60に一瞬見つめるも
変な勘違いをされて自分が大変な目にあうのも困ると言葉にして否定し

見つめる瞳が有無を言わせぬものなのは、3年間でよくわかってるからこそ、ちゃんと返事はする。

来てよかったかと言われると少しだけ考えるそぶりを見せては、花のようにご機嫌取りをしてるわけではないが、機嫌がいいことに越した事はないと。
聞かれた質問には、やんわりと自然な笑みを浮かべて。]


良かったと思ってるよ、この喧噪も慣れ親しんだものだしさ。
落ち着く…って感じかな

[魔に心はわからないのは知ってるが故に、わかりやすく短めに返す。
この空気と指す空気は異様な空気ではあるが、遠くの方でへまをやらかす喧噪や、口説き誘うような声などを耳に挟むような空気なのだから。]

(124) 2019/05/11(Sat) 23時頃

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