[ ごほごほと咳込んで、けれどしっかりその手の中のアホ面を捕獲しようと腕を伸ばし。首ではふるふる、邪魔ではない( >>86 )と応えければと忙しない。写真を半ば強引にだけれど、奪取すれば一先ずは安堵して。スプーンを一度離したもう片方はテーブルの上の水を目指す。] ( お邪魔虫は僕の方かな? )[ カメラの彼の視線の先を辿れば、そんなことを思いつつ。完食すれば食堂を後にしようと考える。]*
(123) 2015/11/26(Thu) 17時頃