[>>2:310今でなくてもいいのに、と師匠は言っていた。それは逆に考えれば、彼が何かを用意しているという意味にも取れ――…]>>2:279【生贄の足を焼いた者は、反逆者らしい】、か……[呟き、口元を緩める] 警戒するに越した事は無いかな――…[静かに廊下を歩きながら。紅い目の吸血種は、敬愛する師匠の殺し方に*思い耽った*]
(116) 2014/02/01(Sat) 00時頃