人狼議事

131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―


【人】 小悪党 ドナルド

 枯れることの無い…魔力の泉の核…

[目立つ瞳は眼帯で常に隠していた。
そこが自分の武器の肝になることをよく知っていた。
だから隠し、知られないように、気付かれないようにしていた。]

 クロード一族は……王の冠を…守護する一族……
 担い手が…現れれば……それを、守護するのが……一族の在り方…。

[最期は一族の騎士として、せめて僅かな手伝いになれればと…。]

 これくらい…させろ……

[言葉はそこで途切れた。
痛みの感覚が、死の感覚が、自分に訪れれば、冷たくなり始めた身体に身動きは許されず。

そうして、ゆっくりと…瞼を下ろした……。
希望を全て、彼等に託し…**]

(115) 2014/08/29(Fri) 07時半頃

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