>>100
[許可が出ると、すぐに肉棒へとむしゃぶりついた。
口内に溜まった涎を擦り付けて、だらしない音が立つのも気にせずに夢中で親友の味を楽しむ。]
あむっ、ん、じゅる、ちゅ、ずずっ、……はぁっ、あふ、んむ、れろ、…んぅ、はふ、あぅ、ッ
[舌だけで達しそうな快感が何度も訪れるのに、触手のせいでそれは叶わない。痛いほどに張り詰めたそれを足で刺激されると、解放を求めて陰嚢すらも力が篭る。]
あじ?……あまくて、しょっぱくて、にがくて、…っ、ちゅる、はむっ……ぉ、おぼろの、あじ、するぅ…んぁ、あ、あし、ぐりぐり、やめ…!
[手も縛られているので、頭を動かしてあちこちを舐めながら試験に答えていく。こんな生殺しのような時間がいつまで続くのかと若干恨めしい気分になりつつ、朧を見る目には未だ期待の色が濃い。]
(114) tomming 2016/06/20(Mon) 09時頃