人狼議事

68 熱砂の絆


【人】 仕立て屋 シビル

[男たちの内、背の高い方が、メイヒュー先生かと誰何し、誰の紹介かを告げた]

……アラディール村長の。
たしかに、彼の令嬢を診たのは俺だが。

[近隣の村の香料商だ。彼が帝都に住めるように手配してくれた相手でもある]

あれは、村長が金に糸目をつけずに材料を用意してくれたことと、令嬢に元々治る素養があったことが大きい。
俺はそれを手助けしただけだ。

[シビルは言葉を選んで伝える。
同じ病であったも、必ず治せるわけではないのだと]

(113) 2013/01/09(Wed) 23時頃

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