[レティの悪態にくすくす笑う。彼女が厨房を覗く間、眠るズリエルの肩を揺する] そろそろ起きなさいよぉ。[呻くズリエルに肩を貸し立ち上がらせると、彼の傍にあった薬をポケットにいれた] まだここにいるのね。 あたし、こいつ部屋に放り込んでくるわぁ。[笑みを一つ置いて、階段まで巨躯と歩く。皆の死角に入ったあたりできゅうと男のイチモツを握った] しゃんと歩いてよねぇ。[男を三階の空き部屋に放り込むと枕元に薬と水を置き、自室に*帰った*]
(112) 2010/05/15(Sat) 18時半頃