人狼議事

251 洋墨と躍れ、心の随に


【人】 消防隊長 トルドヴィン


[それが街へと溶け込む、少しく前。それが喚び起こされた時。それは、緩慢に開いた目で――問いをかけた相手、その姿を見据えた。情感の彩りなき、緑の凪にて。
 そして、返答が得られたなら]

……記す者。
書記官。 ならば、僥倖と言えるだろう。
それは、王たりえず、
神とも「山羊」ともされ難いものだ。

[呟くように語っては、
 続け、個へ向けられる言の葉を聞いた]

ああ、 ――何故、祭司は殺されるのか。
何故、金枝は折り取られねばならないのか。

(109) 2018/10/08(Mon) 15時頃

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