人狼議事

253 緋桜奇譚・滅


【人】 護法善隊 ヤツデ

 [酒屋のあたりまで飛んで向かうは早い。
 地に足をつけて老いた足で
 よぼよぼと歩くのに比べれば一瞬のこと。

 酒屋の娘が在宅であれば水妖であると口にした身、>>95
 火気への抵抗手段は持ち合わせているだろうし>>98
 取り越し苦労で通過するところであったが
 両親>>0:48は店前で立ち往生していても、
 妖の目には白髪赤眼の娘の姿は見当たらなかった。]

  留守なら寄った甲斐もあるというもの。
  それ、それ。

 [――黒雲は煙幕とまでいかずとも
 多少のめくらまし程度の役は有り……雲隠れ。
 急な雨に店内へ引っ込んでいく背を見守る。
 
 小火程度の火や新たな火を灯そうとする
 火鳥そのものの鎮火をも済ませれば
             ――次に向かうは、]  

(109) 2018/11/09(Fri) 00時頃

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