大丈夫でありますせんぱい!
(二回も)迷子にはなりましたが、一年の教室にはちゃんと着きました!
[汐崎の問い>>98に答えると、びしっ。何故か敬礼。]
いやいや〜レナは部活とか習い事とか日記とか、毎日続ける系の事はとんと合わないのですよ〜
陸上部も、楽しそうなんですけどね!
[ぽんぽんと優しく撫でられながら、やんわりとお断りの意を示す。
昔から、何をしても三日坊主に終わる質だけは治らなかったらしい。
ちらり、視線を周りの生徒に移すとそこには見知らぬ先輩方に混じって安城の姿もあった。彼が言っていた幼馴染とは、あの安城が抱きしめている男子だろうか>>90。
玲奈は、聞いたことがある。
男同士であれやらそれやらするのを見るのが好きな、フジョシという存在が居るということを。
安城たち二人の様子は、まさにその層が喜びそうな図だった。]
仲良しだねえ〜
[彼らを見ながら、ぽつりとそう呟いた**]
(107) 2014/10/16(Thu) 01時頃