[>>77すぐ治るという返答にぱぁっと表情を明るくする。もっとも、ここまでボロボロにしておいて尚、ミナカタ先生に促されなければ修理にすら出さなかった自分だったが。だから価値観は見た目でry]
ありがとうございます〜。
じゃあ、夕方に取りにきますね。
お代はその時に。
[先客のケイトには軽く目礼して>>69]
少し商品見せて下さいね〜。
[ガストンに微笑むと、ゆったりと店内を見て回る。あれもこれも可愛い。このお店の可愛いの溢れっぷりは心を豊かにする。可愛いものは大好きだ。
新たな客の姿を見れば>>67]
あ、カウントさん、こんにちは。
ジャンヌ、元気にしていますよ〜。
[と、5年と少し前に彼女のお店から来た飼い猫の名前を出す。譲り受けたのと違い、多くのペットを売るペットショップの店主さんに逐一報告を入れるのもどうかと思い、特別連絡らしい連絡は入れていなかったのだが、彼女は、母と共にシャム猫の家族となった自分を覚えていただろうか。]
(103) 2013/12/06(Fri) 17時半頃