人狼議事

162 冷たい校舎村3-1


【人】 保安技師 ナユタ

ジェニファーせんせ、ここぞって時に抜けてるからな。
連絡し忘れたとか、全然有りえそう。

[確かに、一理ある。彼の意見には、>>75軽い相槌を打った。
担任―通称、ジェニファー先生はどこか抜けているのだ。連絡忘れなんて珍しくもない。丁度良く届いた返信も、それを裏付けようとしているかのようだった。

それにしても、と隣の秋野を振り仰ぐ。
何も考えていないようで、案外彼は頭が回る。まぁ、当然と言えば当然だ。この学校は、決して広き門とは言えない場所なのだから。口には出さないけれど。]

……ま、行ってみないとどうしようもねーか。

[百聞は一見に如かず。うだうだ話していたところで、行き着くのはそんな結論だ。少し遅くなっていた歩調を早め、通学路を歩く。

そんな中、ようやく視界に入って来た我等が学び舎。窓から見えるその内部には、確かに室内灯の明かりが満ちているように見えた。**]

(102) 2015/06/17(Wed) 23時半頃

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