人狼議事

125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2


【人】 少年探偵団 ガーディ

『流…そうか、これは逆に良かったのかもしれない。』

[過去に行われたこのGAMEを星開は世の中に浮上している情報が少なかったながらもしっかりと下調べしていた。あらゆる条件が頭を駆け巡り、姉弟である2人ならば信頼できる可能性があると感じ取った。すると___]

「このGAMEに関して、なにか知ってることはあるかな?僕は何かのイタズラだと思っていたから、正直変なものに巻き込まれちゃったくらいにしか思えてなくて。一週間前にK cafeにいた僕の顔見知りが同じようにこのGAMEの招待を受けたといっていたから、ならば流や櫻子さんも巻き込まれてること自体にはあまり驚きはないけど。」

『流には僕の態度で何か情報を隠し持ってることを悟られるか…?いや、それならそれでいい。勘が良い人ほど、僕を理解してくれてる人ほど味方につければ強い。殺し合いといえどこれはラストワンを決めるものではないはず。共存目的の結託は言わばマストアクションだ。』

[星開はギリギリまで情報を集めようと幼馴染に対しても自分を偽った。]

(98) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

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