人狼議事

144 seventh heaven


【人】 宝飾交易 黍炉

−黍炉宅書庫

[男は机に向かい筆を執っていた。白紙の本に刻むは与えられた知識。人の身に叶わぬはずの知識を悪魔から得て、天使が訪れたとなればいつこの知識が消えてなくなるかわからないと。
そんな強迫観念にも似た思いで筆を進め、ありったけの知識を本に刻み、それでもまだ足りないと髪をかきむしったところで、机の上に見覚えのない封筒。
開けて中を見れば実に無慈悲で愉快犯的な文面]

......これか、旅の守護者
『その時』とは、神や天使が与えるにしては随分と陰惨なことをする

[知識の中には見当たらないそれらの事柄に、もらったのは千里眼では無いのかと判断。一度目を伏せて、立ち上がる]

準備をしなければなるまい。
材料屋にでも行こうか

(92) 2014/12/25(Thu) 12時頃

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