[ところで昨夜の花見の際、散っていく桜を見上げるレックス>>54は、実に絵になったというか、儚い雰囲気が淡いピンクの花びらと滅茶苦茶似合っていて驚いたものだった。下手に声かけられないというか。
そのせいか、彼が何を考えていたのか全く分かってない訳だが、きっとすごく詩的な思考をしていたんだろうなと勝手に想像している。
初対面のときは言葉を選んでいると知らなかったので、これは異文化コミュニケーションの必要が?!と滅茶苦茶焦ってしまい。]
はっ、はろーはろー。ないすちゅみーちゅ。まいねーむいず、もんど・なかむぅら。ええっと、それから……あー、そうだ、わっつゆあねいむ?
[思い切りカタカナ英語だったが、記憶にある英文を総動員して頑張った。因みにここだけの話、これで通じなかったらどうしよう、駅前留学とかしなきゃ駄目だろうかと不安になった。ほんのちょっとだけど。**]
(82) 2019/04/26(Fri) 16時頃