え?俺の織姫姿見たい?
[髭の男が織姫ってどんな悪夢だよと思いながら、美し過ぎて発禁だわーなどと笑う。
キャベツにかぶり付くのを見れば、本当に動物のようだとそのまま頭をくしゃくしゃと撫でようとして。]
マジかよ、一途に想われてるとかブロりん感動する
OK、じゃあ声だけでも掛けてみるわ
[空になった食器を重ねていれば、話を聞いていたらしい先輩に話し掛けられ>>70。彼女が現れた時に「お疲れ様でっす」くらいは言っただろうか。随分遅れたようだが、相変わらず忙しそうだ。]
ーー己の感じるままに進む…みたいな?
迷子になったら、誰か探してくれるじゃないすか
[中学二年生が好みそうなポーズをとってふざけてみたりして。その後ほんの少しだけ本音を零すが、またすぐに表情を戻す。
笛鳥が彼女に問うのを聞きながら>>74、少しの間話をしただろうか。]
(80) 2014/04/09(Wed) 00時頃