[恨まれるような事はしてないって。>>56 きっぱり言い切ってくれる声が頼もしくて、 どこか救われたように感じた] ほんとう、ですか……?[なら、あの封筒は一体なんなのだろう? 誰が何の為に――? 得体の知れない恐怖に体は震えて。 じっと封筒を見つめていたわ。 でも、今は一人じゃない。 傍にセイルズさんがいるものって思えば少しずつ落ち着きを取り戻していくの]
(78) 2018/12/06(Thu) 23時半頃