―Xday-3day・AM2:00頃・ハルヒラシティ カフェ店内―
[玻璃のような瞳から注がれる視線>>@11に、なぜだか少し怯むような心持ちが過る。
ともすればすぐ険悪になる目元を薄め、吐息と共に気を取り直したが、見た目の通りにたどたどしい言葉と──内容に、また浅い瞬きが落ちた]
…はぁ?
なんだい、お子様プレイも趣味だろうが──あの子?
何だ、穂……トレイルの知り合いか?
[くりすます、が名前らしいのはひとまず認識。
でなけりゃ何かの勧誘かと、チラと思う間に引かれるコートを大人げはなく引っ張り返して]
おい、伸びちまう気ィすっから止めろ。行くから、ほらよ、
[どちらにせよトレイルとは最初から話す気だったと。
トレイルに顔を向け、彼が手を振る>>71様に己も後ろ頭少し掻いてから少女の背をポンとかがんで軽く叩いてから、幼い少女と共にカフェへと入った]
(73) 2014/03/11(Tue) 20時頃