[キッチンへと向かう前。]ええ、大丈夫ですよ。見た目より広いもので。[眼鏡を軽く摘みながら、青年は皆方>>68に微笑む。名刺を受け取って、優雅に一礼した。]皆方さんですね。ご丁寧にありがとうございます。部屋は何処も清掃してありますので、好きにお使いください。[と、言い忘れていたことを付け足した。]
(72) 2013/02/17(Sun) 02時頃