……。あ、う、うん。そうだね。
[面と向かって好きと告げた場面>>1:137にタツミは立ち会っていたのだし、そんな感想が出て当然。にしても、自分の台詞を改めて人に言われると、ものすごくうろたえる上に気恥ずかしいのは何故だろうか?もしかして最近の心境の変化が影響しているのかもしれない。
声をかけるとの返答に、うろたえた様子で”じゃあよろしく”と頭を下げて、赤くなった顔を隠した。]
あっ、コールスロー!それ、それです。
パルックさんが提供してくれた海苔の佃煮と、マヨネーズ&ゴマ油で味付けした自信作をご賞味あれ。
[しかしそんな努力?もむなしく、素の勘違いのせいで、盛大に頬を上気させた。わざわざ訂正してくれた優しいサダミツ>>56の前で、照れ隠しに腕をぶんぶん振る。良くも悪くも感情が大きく動くとき、動作が激しくなりやすい。
こいつ絶対焦ってるの誤魔化そうとしているだろ?と思い切り態度に出して、大仰な台詞を言うも、実はまだ味見はしていない。レシピ通りに作ったから、好みに合わないのはさておき大丈夫なはず。
作った量を予め伝えなかったせいで、サダミツにすげェ量と言われてしまった>>59けど。]
(72) 2019/04/29(Mon) 19時半頃