人狼議事

246 とある結社の手記:9


【人】 革命家 モンド

[>>67
声を出せない青年から差し出されたメモ。
大丈夫、まだ文字は読める。
何だったら、ジンを何杯飲んでも酔った気はしなかった。
恐ろしく背中が冷えている。]

ああ、そういうことだ。
説得力がないだろう?
だから一日待ってもらった。理由ではあるが、足りない。
だが、俺が守護者だと語ってから処刑されたら『守護者』がいると狼に警戒させることが出来ん……。
次の一日で、『霊能者』か『占い師』がもう一つ根拠を作ってくれるかもしれない、ってな。

別で?
かまわん、なんでもいい。
なんでも答えてやる。

[男は似つかわしくないほどに饒舌に、喋り始めたらもう止めることはできないというふうに青年に応えた。]

(72) 2018/07/31(Tue) 23時半頃

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