図書室は、逃げないでしょ?
……いや、前は入口に逃げられて四苦八苦しましたけど。
[でくわすなり、こもっていたのか、と問うホレーショー>>28にこんな言葉を返し。
引き寄せるのと、それに添うかの如き主の動き>>37に、軽く瞬いて。
一呼吸置いた後、ぐい、と視線を逸らした]
……何がどうしてそうなっているか、はわかりませんけど。
何か、愉快な事が起きているのは、間違いないようです。
[続いた問いに答える口調はいつもと変わらないが、声音は一段、冷えていた。
それが苛立ちを飲み込む時の癖であるのは、身近なものには知られた事]
上で、そこにいる、カイルと話し始めた矢先に、姿が消えたんで。
俺だけの錯覚なのか、違うのかを確かめに行こうと思ってたんですけど……。
[説明する間の、カイルと主のやり取り。
ホレーショーにも見えていない様子に、これは自分の錯覚ではないな、と改めて認識しつつ]
(70) 2013/03/25(Mon) 16時頃