人狼議事

265 魔界娼館《人たらし》


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[其れに見惚れた者たちどれ程いたか、彼は高嶺であった。
触れる事を簡単には赦されなかった。彼は客のあしらい方をよく知っていた。其れを眺める魔は薄っすらと微笑みすら浮かべた。

あの子だ。あの幼子だと香りが教えて躰を擽る。
その時の事を表現する事は未だできないが
焦がれたものを見つけた目は弧を描く]


 …………君の名前は?


[金を泡銭のように彼へと降らせる魔はそう問いかけた。
慌てて止めに入るような無粋は生憎することはない>>58。ただ正攻法で金を詰む。此処は娼館。≪花≫は買われるもの。≪花≫は買うもの。

その頃のジェルマンはその流儀に添って
彼を紳士的に指名し続けた**]

(70) 2019/05/13(Mon) 01時半頃

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