人狼議事

228 吸血鬼の宴


【人】 若者 テッド

…っ…これは。
なる、ほど。…確かに、――今までに、ない。

好ましい側の味わいではあるが
……量を食めば飲まれそうだ。

[ごく真面目に感想を述べ、数枚食んだだけのまだ形を保つ薔薇を見つめた。これが、ミルフィオリのうつくしさと吸血鬼としての力の強さの一端なのだろう。
綺麗なものには、棘がある――などと誰が謳ったか。]

貴殿のお気に入りのか。
もし、許されるのであれば、ぜひに。

人の世界の花はどうにも気が抜けていて今一つなのだ。
貴殿のお墨付きの手づからなれば、
きっと違った味わいだろう。

[ミルフィオリのお気に入りの「あの子」の育てる花は勿論、彼の庭園の美しさにも心惹かれるものがあった。何かしら手土産を持って行こう、とまで話していたのだけれど――――]

(70) 2017/10/03(Tue) 02時半頃

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